名作アニメ紹介「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」【おすすめ・感想・評価レビュー】


オカルティック・ナイン 6(完全生産限定版) [Blu-ray]

当ブログ管理人が愛してやまないアニメを紹介する名作アニメ紹介。

今回紹介するのは Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
STEINS;GATEで有名な科学アドベンチャーシリーズの企画者、志倉千代丸さんによるライトノベルが原作。

前に観たけどつまらない、楽しめなかったという人にも読んで欲しいです。

スタッフ&キャスト

監督:イシグロキョウヘイ

制作:A-1 Pictures

キャスト:梶裕貴 佐倉綾音 吉田仁美 石川界人 伊藤静 柿原徹也 明坂聡美 沢城みゆき 谷山紀章 能登麻美子 大塚芳忠 津田健次郎

あらすじ

オカルトまとめブログ、キリキリバサラを運営している高校二年生の我聞悠太はカフェ・ブルゥムーンに入り浸っていた。

女子高生占い師としてネットで人気の相川実優羽と知り合った我聞は、実優羽をブログスタッフにする。

実優羽は同じブログスタッフの成沢稜歌と、呪いをかけてくれるという噂の紅の館を取材することに。

一方、我聞はオカルト肯定派でテレビでも活躍する橋上教授を取材するために研究室を訪れ橋上教授の死体を発見する。



オカルト要素

タイトルにもあるようにオカルト要素の多い作品なんですが、オカルト的現象をニコラ・テスラやロック・フェラーなど実在の人物名や科学的理論を用いて説明されるので、自分たちの世界との地続き感が増します。

一番テンション上がったのは地デジ化を進めた理由が語られた時です。
現実で起きたこととリンクさせることで、より作品世界に没入できました。

様々なショット

普段何気なく見てるショット。
アニメはショットで楽しませやすい媒体にも関わらず、意外とそこの工夫をしてる作品は少ないんですよね。

今作では
部屋全体を斜め上から見下ろす監視カメラアングルのショット
バックの中からキャラを見上げるショット
喋るキャラと向かい合うキャラ視点のショット
など様々なショットで楽しませてくれます。

中での一番好きなのが、向かい合うキャラ双方を正面から映すショットです。
片方を正面から映した画にもう片方の体だけを上から重ねているんです (分かりませんよねw) まぁ本編見ればコレか!って分かると思います。
言うほうと言われてる方の表情を同時に見れるので視聴者にとって非常にありがたいです。

速セリフ

常に速ゼリフと言ってもいいくらいで、声優の皆さんも口を揃えて大変だったと言ってますが、僕は全然気づかなかったんですよね。
声優の皆さんの技量で早くてもちゃんと耳に入ってきたからだと思います。
特に大塚芳忠さんの全く焦りを感じさせない落ち着いた喋りには感動すら覚えます。

セリフが速いのはメリットもあって、集中して観れることです。僕自身集中力がない人間なんですが、セリフをちゃんと聞くために自然と集中できます。
ただ、それでもついていけないこともあると思うので、説明シーンは何度か聞いた方が良いです。

最後に

水彩画のような背景や小物のデザイン、音楽も素晴らしいので注目してください。

この作品が皆さんにとっての名作になってくれると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!