名作アニメ紹介「空挺ドラゴンズ」おすすめ・感想レビュー

空挺ドラゴンズ Blu-ray BOX
当ブログ管理人がお気に入りのアニメを紹介する名作アニメ紹介。
今回紹介するのは「空挺ドラゴンズ

基本情報

監督:吉平"Tady"直弘
原作:桑原太矩good!アフタヌーン連載漫画)
音楽:横山克
制作:ポリゴン・ピクチュアズ
開始:2020年1月9日
分類:日常ファンタジー
出演:前野智昭 雨宮天 斉藤壮馬 花澤香菜 諏訪部順一 関智一 釘宮理恵 櫻井孝宏 鳥海浩輔 佐々木啓夫 井上和彦

あらすじ

各国が希少な龍を求め、空を目指してからおよそ半世紀。捕龍船クィン・ザザ号の乗組員ミカは、龍を捕獲して加工し売りさばく龍捕り (おろちとり) として、仲間たちと共に旅をしていた。

日常

本作は捕龍船の日常を描いた作品です。龍は希少なため、龍の狩りが毎回描かれるわけではなくて、全体の一部にすぎません
狩り以外のエピソードも面白くて、特に空賊に襲われる回は印象的です。まさかそんな存在がいるとは思いもしませんでしたし、しかもかなり激しい銃撃戦が繰り広げられて驚きでした。
どのエピソードでも乗組員たちの仲の良さが感じられて一体感があり、観ていて微笑ましいです。

キャラエピソード

特定のキャラを中心にしたエピソードもあります。とはいっても、よくあるキャラの背景や過去を描くものではありません。旅の中で降り立った街での異性との出会いや、狩り中に遭難してしまうなど、旅の中で発生するエピソードです。
3話から4話のボリュームのあるストーリーで、そのキャラの魅力が増すのはもちろんのこと、乗組員全体の魅力も増します。なので、もっと他の乗組員のエピソードも観たいし、観れば乗組員全体の魅力がどんどん増していくと思います。

龍によって大きさや形が違い、個性があります。何よりも色と模様が個性的で、神秘を感じるデザインです。龍は喋るわけでもなければ、ドラゴンボール神龍みたいなアニメ的なビジュアルでもないので、キャラではなく生物として作品世界に存在しています。
狩りは船から行うため、海の漁を空でやっているような感じです。銃や槍を使い、直接龍の上に乗って攻撃することもあります。空中を移動する人や船、龍を、画面の奥から手前に向かって移動させるカットが多く使われていて、とても迫力があります。

料理

狩りシーンが少ない一方で、毎回描かれるのが料理シーンです。龍を解体して調理し食すという過程が描かれていて、料理アニメとしての魅力も詰まっていますし、何より龍を杜撰に扱わず美味しくいただいてるので、龍を狩るキャラ達を悪者にしない効果も発揮しています。
本作はCGアニメで、CGと料理って相性が悪いイメージがありますが、本作は素材含めてちゃんと美味そうなのが凄いんですよね。これは、料理作画自体のクオリティだけではなくて、それを食べたキャラの表情が豊かなことも影響していると思います。

最後に

民族風で、壮大かつヨーロピアンな雰囲気を漂わせた音楽も素晴らしいです。

本作の魅力ポイントまとめ
設定 雰囲気 キャラクター 色彩 音楽

この作品が皆さんにとっての名作になってくれると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!