映画やアニメの説明台詞・ツッコミ・当たらない弾について

説明台詞

状況や感情を説明する台詞を嫌う人もいますが、僕はアリだと思います。
状況を整理しながら観ることができたり、キャラクターが何を考えているのかが分かることで、よりキャラクターを知ることができます。
もちろん多くを語らないのも良いですけどね。 ただ嫌な説明台詞もあって、感情が心の声として語られる分には全然いいんですが、声に出されると萎えます。
また、一分一秒を争うような場面ではやめて欲しいですね。

ツッコミ

物語の展開やキャラクターの言動に対して「おかしいだろ!」とツッコミを入れたくなる時ありますよね。
しかしながら「それって本当におかしい?」と思うことがあるんです。

例えば、作った料理を隣の家に分けに行くシーンに対して「普通そんなことしねぇから」というツッコミがありました。
隣の家とは仲が良いわけでもないし、僕も絶対やらないので、確かに普通ではないかもしれません。
でも、別にそういう人がいてもおかしくはないと思うんですよ。
これがもし、遠く離れた誰かさんの家に持ってくとかだったら流石におかしいけど。

他にも、母娘が地下の隠し部屋にいて殺人鬼がやってくると母親だけ地上へ上がっていくシーンに対して「待ち伏せて仕留めればいいだろ」というツッコミがありました。
僕も同じことを考えましたけど、その場を離れるという選択がおかしいかと言われれば、そうは思いません。
待ち伏せたところで殺人鬼を誘き寄せられるとは限りませんし、爆薬的な物を投げ込まれるかもしれません。
であれば、大事な娘は安全な地下に残して自分だけその場を離れるという選択をするのはおかしくないですよね。
とにかく言いたいのは、自分基準で判断すべきではないということです。

理由付けができないか考える
一度『おかしい』と思っても、すぐに突き放さずに何かしら自分の中で納得できる理由は付けられないかを考えてみます。
例えば、「こうすればいいのに何でやらないんだよ」と思ったシーンが緊迫した状況であれば、冷静な判断は難しいだろうという理由付けで納得できるわけです。
キャラクターに寄り添って考えてみると、納得できることはよくあります。

当たらない弾

銃がよく出てくるハリウッド映画で、一番萎えることが多いのがこれだと思います。
弾が全然当たらないことが気になり萎えてしまうということなんですが、これを回避できてるパターンをいくつか紹介します。
パターン1『当たるが急所は外れる』
問題は主人公がリタイアしてしまうことなので、リタイアしない程度に傷付く分には問題ありません。
パターン2『当たっても平気』
デッドプールブラックパンサーのように、当たってもリタイアすることがないキャラクター設定があると安心して観てられますね。
パターン3『当たらない説得力
当たらないことに納得できるアクションをキャラクターが魅せてくれれば、萎えないどころかプラスになります。

最後に

ずっと言いたかったことをまとめて書けてスッキリ。