実写はファンタジー向きである【実写とアニメ】

どうもこんにちは、シュンです。

今回は、実写とアニメの話です。

ファンタジー作品は、実写よりもアニメで多く作られていますが、アニメよりも実写の方が面白くしやすいジャンルだと思います。


その理由を一言で言うとインパクトです。

例えば実写版ハリーポッターには、ドラゴンやゴブリン、ケンタウロスなど現実には存在しない生き物が登場しますよね。

そういった非現実なキャラクターがあたかも現実に存在しているかのように見えるのは、かなりのインパクトがありますが、これがアニメだとどうでしょうか。

そもそもの空間自体が絵という非現実なので、その非現実の中に非現実なキャラクターが存在していても、あまりインパクトを感じることはできません。

 

これはキャラクターだけでなく、人間が空を飛んだり炎を出したりするような非現実な現象も同様です。

また、現実にある生き物や現象でも、身近ではない場合は同じことが言えます。
例えば車が一回転する、建物が爆発する、屋上から人が飛び降りる、などです。

言うまでもないと思いますが、重要なのは実写に見えるかであって、本当に実写である必要はありません。

 

ではなぜ実写でファンタジー作品があまり作られないのか、それは予算の問題でしょう。

実写で高品質なファンタジー作品を作るとなると、大きな予算が必要となりハードルが高いため、あまり作られないんだと思います。

そのため、映画ならまだいいですが、これがシリーズものとなるとより実写で作るのは難しくなります。

ファンタジー作品を作ろうと思ったときに、物語が長いほど、アニメの方が作りやすくなるので、アニメは物語の分厚さで勝負できるんじゃないでしょうか。

 

アニメならではの面白さもあるので、アニメでファンタジー作品を作ることに間違いなく意義はあります。

ただもう少し実写のファンタジー作品が観たいです。