【アジカン】真冬のダンスの歌詞の意味【私的歌詞解釈】ASIAN KUNG-FU GENERATION

ファンクラブ

はじめに

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『真冬のダンス』の歌詞を自分なりに解釈しました。

解釈に正解は無いと思いますし、あくまで僕個人の解釈ですが、より曲を好きになってもらえたら嬉しいです。

僕はこの曲を、夢を追っているけど叶えられていない人の苦しみを歌った曲だと解釈しています。
なので、この記事ではその前提をもとに解釈しました。

解釈

小雪舞う並木道

小雪舞う並木道
白い息が消えていくように
こんな気持ちならば
今直ぐにも消したい
消えないけど

出典(真冬のダンス/作詞:後藤正文

解釈

小雪舞う並木道 ⇒ 冬の外

こんな気持ち ⇒ 憂鬱な気持ち

冬の外で白い息が消えていくように、憂鬱な気持ちを今直ぐ消してしまいたい。
消えないけどね。

つまらない映画の

つまらない映画のラストシーンで
ほら 泣けないように
中途半端な日々を出来得るなら消したい
変えたい

出典(真冬のダンス/作詞:後藤正文

解釈

つまらない映画 ⇒ 平凡

泣けない ⇒ 感動できない

中途半端 ⇒ 不完全で未完成さま ⇒ 成し遂げられない


感動できないつまらない映画のように、平凡で何も成し遂げられない人生を、できるなら終わらせて成し遂げる人生に変えたい。

スローなダンス

スローなダンス
悲しみのステップ
ドラマもないそんな僕らの
足跡もない夜明けの街
汚れ知らない白い心でいて

出典(真冬のダンス/作詞:後藤正文

解釈

スロー ⇒ のろい ⇒ スムーズじゃない ⇒ 上手くいかない

ダンス ⇒ 動く ⇒ 生きている

悲しみのステップ ⇒ 悲しみの歩み ⇒ 悲しい人生

ドラマもない ⇒ 劇的な事がない ⇒ 特に何も起きない

足跡もない ⇒ 何も残せない

夜明けの街 ⇒ 人がいない ⇒ 何もない

汚れ知らない 白い心 ⇒ 汚れてない綺麗な心 ⇒ 悪い方に考えない綺麗な心 ⇒ ポジティブ

僕らは、上手くいかなくて、特別なことは起きないくて、結果も残せない、何もない悲しい人生を生きているけど、ポジティブでいようよ。

雪が溶ける頃に

雪が溶ける頃に
緑色が芽吹くように
今此処にある想い
枯れないように生きたい
触れたい

出典(真冬のダンス/作詞:後藤正文

解釈

雪が溶ける頃に 緑色が芽吹く ⇒ 春が近づき出た植物の芽 ⇒ 花開く前の状態

今此処にある想い ⇒ 自分の夢

枯れない ⇒ 失わない

触れたい ⇒ 感じたい

春が近づき芽吹いた植物の芽のように花開いていない自分の夢を、失ってしまわないように夢を追い求めて生きていることを実感したい。

真冬のダンス

真冬のダンス
悲しみのステップ
希望もないそんな僕らの
繋がらない
だけどいつかは繋がりたい
そんな心で

出典(真冬のダンス/作詞:後藤正文

解釈

真冬 ⇒ とても寒い ⇒ 辛い

ダンス ⇒ 動く ⇒ 生きている

悲しみのステップ ⇒ 悲しみの歩み ⇒ 悲しい人生

繋がらない ⇒ 結び付かない ⇒ 結果を出せない

心 ⇒ 気持ち

僕らは、結果を出せない辛く悲しい人生を生きているけど、いつかは結果を出したいという気持ちを持っていようよ。

まとめ

冬の外で白い息が消えていくように、憂鬱な気持ちを今直ぐ消してしまいたい。
消えないけどね。

感動できないつまらない映画のように、平凡で何も成し遂げられない人生を、できるなら終わらせて成し遂げる人生に変えたい。

僕らは、上手くいかなくて、特別なことは起きないくて、結果も残せない、何もない悲しい人生を生きているけど、ポジティブでいようよ。

春が近づき芽吹いた植物の芽のように花開いていない自分の夢を、失ってしまわないように夢を追い求めて生きていることを実感したい。

僕らは、結果を出せない辛く悲しい人生を生きているけど、いつかは結果を出したいという気持ちを持っていようよ。

僕らは、上手くいかなくて、特別なことは起きないくて、結果も残せない、何もない悲しい人生を生きているけど、ポジティブでいようよ。

最後に

思うようにいかなくてイライラした時は、この曲を聴いて悲しみに耽りながら踊りたいです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
この曲も収録されているアルバム『ファンクラブ』は、他の曲も素晴らしいのでまだ聴いてない方はぜひ聴いてみてください。