【厳選】おすすめの実写映画【私的名作】

はじめに

この記事では、僕が特に好きな実写映画を紹介しています。

 

最新追加作品

トウキョウソナタ

基本情報

時間:119分
公開:2008年
製作:日本 他
言語:日本語
分類:ヒューマン

あらすじ

妻と2人の子どもと暮らす『佐々木竜平』は、勤めていた健康機器メーカーをリストラされてしまう。

ポイント

・家族それぞれの葛藤が描かれている。

・互いのことを全然知らない、奇妙だがよくある家族関係。

・ハッとさせる出来事が何度か起きる。

・ホラーではないが、ホラーを見ているかのような感覚にさせられる演出。

 

アルプススタンドのはしの方

基本情報

時間:75分
公開:2020年
製作:日本
言語:日本語
分類:青春

あらすじ

夏の甲子園1回戦。
演劇部の『安田あすは』『田宮ひかる』、元野球部の『藤野富士夫』、成績優秀な『宮下恵』 の4人は、他の生徒たちが熱心に応援する中、スタンドのはしの方で試合を眺める。

ポイント

・試合している方ではなく、試合を見ている方の物語。

・会話がリアル。

・野球プレイのシーンが一切ない。

・BGMを使わないため、雰囲気がリアル。

 

パシフィック・リム

基本情報

時間:132分
公開:2013年
製作:アメリカ
言語:英語
分類:SF アクション

あらすじ

深海の割れ目から出現する『KAIJU』。
人類はKAIJUと闘うための巨大兵器『イェーガー』を開発する。
『ローリー・ベケット』は兄と共にイェーガーパイロットとしてKAIJUと闘っていたが、戦闘で兄を亡くしてしまう。
数年後。パイロットを辞め対怪獣防護壁の建造に携わっていたローリーは、環太平洋防衛軍の司令官『スタッカー・ペントコスト』に、割れ目“ブリーチ”を破壊する計画への参加を求められる。

ポイント

・ローリーとマコの絶妙な距離感。

・一度聞けば耳に残る音楽。

・巨大ロボットと巨大怪獣の迫力。

・各ポジションの闘いが描かれている。

 

グッドナイト・マミー

基本情報

時間:99分
公開:2015年
製作:オーストリア
言語:ドイツ語
分類:サスペンス ファンタジー

あらすじ

自然に囲まれた家で暮らしている双子の『エリアス』と『ルーカス』は、態度が冷たくなった母親に疑心を抱く。

ポイント

・美しい景観の中で描かれる悲劇。

・屋外の明るさと屋内の暗さの対比。

・母親が包帯を巻いている理由。

・双子視点で描かれている点がポイント。

 

エクス・マキナ

基本情報

時間:108分
公開:2015年
製作:イギリス
言語:英語
分類:サスペンス SF

あらすじ

大手検索エンジン会社で働くプログラマー『ケイレブ・スミス』は、社長『ネイサン・ベイトマン』の自宅に招かれる抽選に当選する。
大自然に囲まれたネイサン家を訪れたケイレブは、ネイサンが開発している人型AIロボット『エヴァ』のテストに協力することになる。

ポイント

・人間との会話とロボットとの会話を繰り返すケイレブ。

・ロボットとの向き合い方について考えさせられる。

・ひと気がなく閉鎖的な空間が不穏。

・屋外の景観も屋内の景観も非常に美しい。

 

マジカル・ガール

基本情報

時間:127分
公開:2014年
製作:スペイン
言語:スペイン語
分類:サスペンス ヒューマン

あらすじ

失業中の『ルイス』は、白血病の娘が好きな魔法少女アニメの一点物のドレスを買ってあげようとするが、貧しいルイスには出せない金額だった。
本を売ったり友人に手を借りようとするも金を調達できないルイスが、強盗しようと宝石店の前で石を持っていると、上から嘔吐物が降ってくる。

ポイント

・追い込まれた人間がすること。

・予想外の展開の連続。

・不幸がさらなる不幸を呼ぶ恐ろしさ。

・最後の最後まで人間の黒い部分を見せてくる。

 

先生を流産させる会

基本情報

時間:62分
公開:2012年
製作:日本
言語:日本語
分類:スリラー ヒューマン

あらすじ

中学教師の『サワコ』は、問題がある生徒や保護者と日々格闘している。
サワコが妊娠していることを知った生徒の『ミヅキ』は、サワコを気持ち悪がり同じグループの4人と“先生を流産させる会”を結成する。

ポイント

・そこら辺に居そうなくらいリアルな中学生。

・地味に惨い仕打ちが痛々しい。

・ただ生徒にやられるのではなく、生徒と闘うサワコ。

・映像からは想像できない音楽が不穏。

 

ペトルーニャに祝福を

基本情報

時間:100分
公開:2019年
製作:北マケドニア
言語:マケドニア語
分類:ヒューマン サスペンス

あらすじ

無職で恋人もいない『ペトルーニャ』は、母親に紹介された会社へ面接を受けに行く。
面接の帰り、ペトルーニャは男性たちによる伝統儀式に遭遇する。

ポイント

・自己否定と自己肯定の狭間で生きるペトルーニャ。

・ペトルーニャの精神状態がペトルーニャの動きに現れている。

・親子関係を描いた作品でもある。

・最後にペトルーニャがすることを意味。

 

6アンダーグラウンド

基本情報

時間:128分
公開:2019年
製作:アメリカ
言語:英語
分類:アクション コメディ

あらすじ

億万長者『ワン』は、自らの死を偽装した者たちによるチームを作った。
メンバーは、CIA捜査官『トゥー』、ヒットマン『スリー』、スカイウォーカー『フォー』、ドクター『ファイブ』、ドライバー『シックス』。
彼らの目的は、“トゥルギスタン”を独裁者から救うこと。

ポイント

・片時も目を離せない冒頭20分間のカーアクション。

・アメリカらしい会話の掛け合いによって生まれる笑い。

・口喧嘩ばかりだが相性抜群なチーム。

・悪趣味だが痛快なラスト。

 

富江

基本情報

時間:95分
公開:1999年
製作:日本
言語:日本語
分類:ホラー

あらすじ

三年前の交通事故により記憶障害を患っている『泉沢月子』は、精神科で催眠療法を受けている。
そんな中で月子が住む隣の部屋に越してきた男は、女の生首を育てていた。

ポイント

・明かされていく富江と月子の過去。

・富江の能力。

・90年代独特の雰囲気が恐怖を増幅させている。

・一見安らぎすら感じさせるが、奇妙な音楽。

・鳥肌のラストシーン。

 

おすすめ作品(五十音順)

悪魔がみている

基本情報

時間:99分
公開:2020年
製作:イギリス
言語:英語
分類:サスペンス ファンタジー

あらすじ

戦時中、兵士だった『トマス』は森の中で頭に貝殻の様なものが付いた人型のお守りを発掘する。
戦争が終わり難民として暮らしていたトマスは、火事に遭い倒れたところをシスターに救われる。
トマスはシスターに勧められ、病気の母親の世話をしている『マグダ』の家を住み込みで修理することになる。
そんなトマスは戦時中、遭遇した女性を助けていた。

ポイント

・ミステリアスかつ神秘的な音楽。

・タイトルの悪魔とは何なのか。

・時折挟まれる回想シーンの意図。

・思ってもいなかったところに連れていかれるストーリー展開。

・人型のお守りが後で活きてくる。

 

美しい星

基本情報

時間:127分
公開:2017年
製作:日本
言語:日本語
分類:サスペンス

あらすじ

一家の父で、当たらないお天気キャスターとして知られている気象予報士『大杉重一郎』は、肉体関係にあるアシスタントと車で走行していた際に眩い光に襲われ、気付いた時には見知らぬ場所で1人車に乗っていた。
重一郎はアシスタントに何が起きたのかを問うが、車に乗っていたこと自体覚えていなかった。

ポイント

・振り回され続ける二時間。

・この映画はSFか否か。

・どこまでが真実?

・「自分は絶対洗脳されない」と自信を持って言えなくなった。

・派手で壮大な音楽がマクロな話にマッチしている。

 

エヴォリューション

基本情報

時間:81分
公開:2016年
製作:フランス 他
言語:フランス語
分類:サスペンス ミステリー

あらすじ

少年と女性しかいない島で暮らす『二コラ』は、母親に「海の底に腹に星型のものが付いた死体があった」と伝えるが、母親はそう見えただけだと言う。

ポイント

・少年たちに施されている医療行為の目的。

・虚無を感じさせるキャラクター。

・閑散とした街並みや室内が不気味。

・島を舞台にしていることが活かされるラスト。

 

回路

基本情報

時間:119分
公開:2001年
製作:日本
言語:日本語
分類:ホラー

あらすじ

観葉植物販売会社で働く『工藤ミチ』は、一週間会社に顔を出していない同僚を心配し、同僚の自宅を訪れる。
一方、大学生『川島亮介』は、インターネットを使い始めるが、奇妙なサイトに勝手にアクセスしてしまう。
そのサイトに映るのは、見知らぬ人の部屋の映像と「幽霊に会いたいですか」というメッセージ。

ポイント

・人のうめき声を使った音楽が怖い(この世の音で一番怖いのは人のうめき声かもしれない)

・この世とは思えない画面作り。

・スローで動く霊の動きが怖すぎる。

・終盤に出てくる霊は、自分の中の霊の概念を覆した(ずっとそこにいて触ることもできる)

・死に対する恐怖、孤独に対する恐怖を感じる。

 

カリスマ

基本情報

時間:104分
公開:1999年
製作:日本
言語:日本語
分類:サスペンス

あらすじ

刑事の『薮池五郎』は、人質事件で犯人と人質双方を死なせてしまう。
休暇を取ることになった薮池は、森を訪れ一本の木と出会う。

ポイント

・森、廃墟、影、光が作り出す異界感。

・まるで人形のように落ち着いたキャラクター。

・森を使って社会を描いる。

・人声を使った音楽。

・ラストは鳥肌。

 

黒い家

基本情報

時間:118分
公開:1999年
製作:日本
言語:日本語
分類:スリラー

あらすじ

生命保険会社に勤める『若槻慎二』は、女性からの問い合わせに対応する。
女性は「保険金は自殺した時でも出るのか」と尋ね、若槻は自殺を止めようと説得する。

ポイント

・カラー照明などの奇抜な演出。

・不快音や飛行音、町の施設から聞こえてくる音が不穏さを醸し出している。

・不意に訪れる恐怖シーン。

・幻想のようなシーンがある。

 

犬猿

基本情報

時間:103分
公開:2018年
製作:日本
言語:日本語
分類:ヒューマン

あらすじ

印刷会社で営業マンをしている真面目な『金山和成』の自宅へ突然転がり込んできた、強盗罪で服役していた乱暴な兄『金山卓司』。
一方、和成が仕事で通っている印刷所の、仕事はできるが太っている『幾野由利亜』と、その妹で容姿は良いが仕事はできない『幾野真子』。
二組の兄弟・姉妹の出会いによって、それぞれの関係は歪み始める。

ポイント

・兄弟姉妹を持つ人は共感するはず。

・リアルな演技。

・黒い心を持つのは兄だけじゃない。

・歓喜の舞を見せる姉(ニッチェ江上)。

・ただでは終わらない。

 

殺人の追憶

基本情報

時間:130分
公開:2003年
製作:韓国
言語:韓国語
分類:ミステリー サスペンス

あらすじ

1986年、農村の用水路で女性の遺体が発見され、馬が合わない地元刑事の『パク・トゥマン』とソウルから来た『ソ・テユン』は事件を捜査する。

ポイント

・まるでヤクザのように捜査するトゥマンと、一人黙々と捜査するテユン。

・シーンが変わる直前に笑いをよく入れている。

・不穏で悲壮感があるが美しい音楽。

・目に焼き付く鳥肌のラストシーン。

 

左様なら

基本情報

時間:86分
公開:2019年
製作:日本
言語:日本語
分類:青春

あらすじ

高校生の『岸本由紀』と『瀬戸綾』は、中学3年生からの同級生。
学校帰りの海辺、綾は中学時代の教師の葬式で「みんな凄い泣いてたのに、由紀ちゃんだけ泣いてなかった」と言い出す。
由紀が思い入れがなかったと言うと、綾はみんななかったよと言い、引っ越すことになったと告げる。

ポイント

・感動を覚える程にリアルな演技と会話。

・高校生ならではのいざこざ。

・「いるいる」と言いたくなるキャラクター。

・綾の真意は何だったのか。

 

14歳

基本情報

時間:114分
公開:2007年
製作:日本
言語:日本語
分類:青春

あらすじ

14歳の時に教師を彫刻刀で刺す事件を起こした『深津綾』は、26歳になり中学教師となっていた。
深津は生徒の自宅を訪れた帰り、中学時代の同級生で事件現場に居合わせた『杉野浩一』と再会する。
杉野は測量士として働きながら、深津が勤める学校の生徒にピアノを教えていた。
2人は14歳と接することで苦悩する。

ポイント

・子どもと大人の苦しみ。

・唐突な暴力シーン。

・耳鳴りや飛行音を使った演出。

・ワンカット長回し。

・基本は波のない無を感じる演技だが、感情的なシーンはしっかり感情を込めている。

 

1999年の夏休み

基本情報

時間:90分
公開:1988年
製作:日本
言語:日本語
分類:青春

あらすじ

夏休み、帰省せず学校で過ごしていた『則夫』『直人』『和彦』のもとに、転入生の『薫』がやって来る。
薫は、崖から飛び降り消息不明になった同級生『悠』にそっくりだった。

ポイント

・舞台演技がハマっている。

・幻想的な雰囲気。

・少年たちを演じているのは少女たち。

・大人は登場しない。

・欧州風デザイン。

 

タイラー・レイク -命の奪還-

基本情報

時間:117分
公開:2020年
製作:アメリカ
言語:英語 ベンガル語
分類:アクション サスペンス

あらすじ

インドの麻薬王の息子『オヴィ・マハジャン』は、クラブを訪れた際に誘拐されてしまう。
誘拐を行ったのはバングラデシュの麻薬王『アミール・アシフ』。
裏社会の傭兵『タイラー・レイク』は、オヴィ救出の依頼を受ける。

ポイント

・映画史に残るワンカット長回しアクション。

・南アジアの街並み。

・オヴィを守ろうとするのはタイラーだけじゃない。

・オヴィを守るタイラーがカッコイイ。

 

TAKESHIS'

基本情報

時間:107分
公開:2005年
製作:日本
言語:日本語
分類:ダークコメディ ヒューマン

あらすじ

芸人で映画監督の『ビートたけし』は、麻雀を終えてテレビ局にやって来る。
デビューしたばかりの役者を紹介されたり、映画の撮影現場に顔を出したりして、映画用の衣装に着替えたビートたけしは、直前にメイク室で会った『北野』にサインを求められる。
北野は、ビートたけしに瓜二つだった。

ポイント

・ビートたけし以外のキャラも、瓜二つな人が出てくる。

・無言の絶望を感じさせる北野のキャラクター。

・夢の世界のハチャメチャ加減。

・どこまでが夢なのか。

 

父、帰る

基本情報

時間:105分
公開:2003年
製作:ロシア
言語:ロシア語
分類:サスペンス ヒューマン

あらすじ

母と祖母と暮らす兄弟『アンドレイ』と『イワン』が家に戻ると、12年振りに帰って来た父がいた。
二人は父の提案で旅行へ行くことになる。

ポイント

・子どもにかまわない父。

・イワンが抱く父への不信感。

・まるで大人の様なイワンの表情。

・鬱々とした景色から美しく晴やかな景色へと変化する背景。

・親離れの物語?

 

CHICK TACK

基本情報

時間:34分
公開:2017年
製作:日本
言語:日本語
分類:青春

あらすじ

コンビニでバイトするも、レジ打ちを覚えられずクビになった19歳『仁科仁汰』は、ある決断をする。

ポイント

・メイン二人の会話の掛け合いが笑える。

・仁科の嘆き。

・20歳を目前にしていることの緊迫感。

・ハッとさせる終盤の展開。

 

2001年宇宙の旅

基本情報

時間:142分
公開:1968年
製作:イギリス アメリカ
言語:英語
分類:SF

あらすじ

先史時代のアフリカに出現した謎の物体“モノリス”。
モノリスに接触したことによって目覚めたヒトザルは、骨を道具や武器として使うようになる。
数百万年後、人類は月のクレーターでモノリスを見つける。

ポイント

・宇宙や人類の神秘が好きな人にはたまらないはず。

・台詞がとても少ない。

・「何かある」と感じさせる映像。

・AIが怖くなる。

・宇宙も怖くなる。

 

バーニング

基本情報

時間:148分
公開:2018年
製作:韓国
言語:韓国語
分類:サスペンス ヒューマン

あらすじ

小説家を目指しながらバイトをする『イ・ジョンス』は、街で幼馴染の『シン・ヘミ』と再会する。
ジョンスはヘミに頼まれ、ヘミがアフリカへ行く間ペットのネコの面倒を見る。
アフリカから帰国したヘミを迎えに行くジョンスだが、ヘミは男と一緒だった。

ポイント

・つねに『?』を浮かべているような主人公に、迷いを感じる。

・ミステリアスな音楽は、映像に溶け込むよう。

・富裕層の男は一体何者なのか。

・主人公不在のシーンはない。

・謎が多く、色んな考察ができる。

 

ビバリウム

基本情報

時間:97分
公開:2020年
製作:アイルランド 他
言語:英語
分類:パニック SF

あらすじ

小学校で教師をしている『ジェマ』は、恋人の『トム』と不動産屋を訪れる。
2人は営業マンに勧められ、理想の宅地だと言う“ヨンダー”を見に来る。
9番の家を紹介された2人は各部屋を見て回るが、庭を見ていた間に営業マンが姿を消す。
あまり乗り気でなかったトムは「今のうちに帰ろう」と言い2人は車を発進させるが、道に迷ってしまう。

ポイント

・状況によって生まれるカップルの亀裂。

・少年が怖すぎる。

・人がいないという恐怖。

・展開が予想できるからこそ、そこに近づいていくのが怖い。

・考察したくなる。

 

ヒメアノ~ル

基本情報

時間:99分
公開:2016年
製作:日本
言語:日本語
分類:スリラー ヒューマン

あらすじ

何もない日々に不安を感じている『岡田進』は、バイト先の先輩『安藤勇次』が恋する『阿部ユカ』が働くカフェを訪れ、高校時代の同級生『森田正一』と再会する。
安藤曰く、森田はいつも店に来てユカを見ているという。
翌日、岡田はユカに声を掛けられ、森田にストーキングされていることを聞かされる。

ポイント

・会話で見えてくる森田の異常性。

・日常行為のように行われる殺人。

・恋愛を描いた作品でもある。

・視聴者を笑わせてくれる安藤。

・複雑な気持ちにさせられるラストシーン。

 

ファニーゲーム

基本情報

時間:108分
公開:1997年
製作:オーストリア
言語:ドイツ語
分類:スリラー

あらすじ

別荘へ向かっていたショーバー家は、隣人に挨拶するが何やら様子がおかしかった。
母親が別荘で電話をしながら料理をしていると、隣人と一緒にいた青年が訪れ「卵を分けて欲しい」と頼まれる。

ポイント

・人間がおもちゃのように扱われている。

・ルール違反ともいえる常識外れの演出。

・脱出劇的な面白さもある。

・酷い目に遭わされたことによる悲痛な叫びは演技とは思えない迫力。

 

プラットフォーム

基本情報

時間:94分
公開:2019年
製作:スペイン
言語:スペイン語
分類:パニック

あらすじ

目を覚ました『ゴレン』は、“穴”の第48層にいた。
そこは床の真ん中に大きな穴が空いている部屋で、同じ部屋が上にも下にも続いている。
ゴレンが同じ部屋にいた『トリマガシ』に“穴”について聞いていると、上から残飯で埋め尽くされた大きな台座が降りてくる。

ポイント

・格差を驚くほどシンプルに表した“穴”という舞台装置。

・自己中心的な人間。

・非人道的な行為は絶対的な悪なのか?

・“穴”から抜け出すためにとる策。

・ミステリアスな舞台にマッチした音楽。

 

ヘレディタリー/継承

基本情報

時間:127分
公開:2018年
製作:アメリカ
言語:英語
分類:ホラー

あらすじ

祖母を亡くしたグラハム家。
これまでにも身内を亡くしてきた母親の『アニー・グラハム』は、夫や子どもと哀しみを乗り越えようとするが、悲劇は続く。

ポイント

・予想できない展開。

・追い詰められた人間の描写がリアル。

・いたるところで流れる重低音を始めとした怖すぎる音響。

・散々見てきたような恐怖シーンが音響により何倍も怖くなってる。

・家族崩壊を描いた作品でもある。

 

メランコリック

基本情報

時間:114分
公開:2019年
製作:日本
言語:日本語
分類:スリラー ヒューマン

あらすじ

東大を卒業したものの職に就かずにいる『鍋岡和彦』は、実家で両親と静かな生活を送っている。
近所の銭湯“松の湯”を訪れた和彦は、高校時代の同級生『副島百合』と再会する。
和彦は百合に勧められ松の湯でアルバイトを始めるが、そこで衝撃的な現場を目撃してしまう。

ポイント

・台詞と演技がとてもリアル。

・殺し屋と淡い恋愛が同時に描かれている。

・殺し屋という仕事が普通のバイト同然に見えてくる。

・同僚の松本のキャラクター。

・熱い青春映画を観たかのよう。